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2012年4月の記事

2012年4月29日 (日)

SPITFIRE フロート支柱

プラモデルから、採寸すると幅が30mm位になりましたが、感じ、分厚いので、25mmで作ってみました。構造の選択肢としては、強度を柱で持たせるか、外皮で持たせるかで大分悩みましたが、在庫の材料でとりあえず作ってみました。
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材質はカネライトです。高発泡(泡が小さい)の発泡スチロールで、比重はかなり大きいのですが、整形してみたら、2個で31gでした。これに3mmのカーボンロッドを差し込めば強度が確保出来そうなので、この方法で続けます。

2012年4月27日 (金)

SPITFIRE 水上機改造

SEADART1号機の補修が終わったので、保留していたFMS BIGシリーズ SPITFIREの水上機化、再開しました。
改造部分は3カ所有ります。
①フロートの取付
②垂直尾翼の変更
③エンジン下の吸気口の延長 の三点です。

最初は、フロートの製作ではなく、垂直尾翼から開始します。
(フロートは作ったことがないので、とりあえず手持ちの既製品を使う予定)
5mmのスチロール板で、新設部分のつなぎ方を探ります。

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プラモデルの図面をスキャン、拡大しましたが殆どぴったりです、恐ろしい。
水平尾翼の位置が10mmほど違いますが、無視して進みます。

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四万十水上機大会後の改造③

①強風でジャイロのニュートラルが出なかった件

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スタンドを改造しました。V字型の溝を深くし、主翼に当たるようにしました。運搬時など通常はスポンジを貼っておきます。

②コックピットの防水
毎晩、よく寝・な・が・ら・考えましたが、実現性のある案が出ませんでした。水上機の防水についてネットを検索していたら、サーボの防水にシリコングリースを使う方法が乗っていました。 (WEB SITE  モンゴルRCワールド THUNKS!)
SEADARTは防水した機体側の溝に受信機・ジャイロ等を設置し、取り外し式のキャノピーをはめて防水する構造です。勘合面は両面ともカーボン板で出来ていて、この隙間に歯磨きを塗っていました。しかし、機首を水面に突っ込んだ時など、強い水流が当たった時は、水が入り、万全ではありませんでした。(四万十水上機大会当日は塗るのをすっかり忘れていたので、回収艇のお世話になるハメになってしまいました)
とりあえず、手元にあったパソコンのCPU用(熱伝導用)のシルバーグリースを塗ってみました。

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これでも、歯磨きよりは数倍良い、気がします。(どうして気が付かなかったんだろう)
何回も塗り替えることになるので、潤滑用シリコングリースを使って見ようと思っています。

2012年4月24日 (火)

seadart 1号機 補修

点検していたら、ハイドロスキーが壊れていました。壊れていたのは、後部の延長部分の継ぎ板が剥がれて、脱落していました。大会で回収した時に、急いでバッテリーを外すため、地面に直置きした時にはずれたと思われます。ハイドロスキーの長さは、カットアンドトライで決めましたので、つぎはぎだらけです。で、一体物で、作り直すことにしました。
材料は450*450*1.4のCFRPハードカーボン板から切り出しました。
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長さは同じですが、後端の幅は+5mm拡げました。ハイドロプレーニング時のスキー後端の沈み深さを減らして、滑走抵抗を減らそうというもくろみですが、効果が有るでしょうか。

今日はここまで。

2012年4月23日 (月)

くろしお宿毛線 四万十川橋梁

イベントが早く終わってしまったので、久しぶりに鉄道趣味です。

20120421164616

動画はこちらhttp://www.youtube.com/watch?v=BKpT7W5hM3M 

車でなく、鉄道で来たかったなぁ、ここ。

四万十大会後の改造②

昨年の琵琶湖大会では、LOG取りを失敗しましたが、今回はちゃんとメモリーをクリアしておきました。
下図は着水時のセッションになります。X軸は電源投入からの時間です。
Photo

①降下開始--一旦スロットルを下げて、減速と降下の程度を見ます。
②着水停止後、強風のため機体が反転して、EDFが水中に没しました。ここでスロットルを上げすぎるとブレードがバラバラになりますが、過去に反転した状態でEDFを低速回転させ岸まで回収したことが有ったので、再現を狙って回して見ました。http://www.youtube.com/watch?v=cccZSAeLqX8
ところが、今回は強風のせいか、復転してしまったので、普通に回収出来ると思ったのですが
④突然エンスト、ではなくモーターストップ(受信機に水が入ったと思われる)。この後スロットルを何回か上げてみましたが反応がないので、スタッフの方にボートによる回収を御願いしました。
⑤この時点でスロットルチャンネルのパルス幅が通常より短くなっていました。、(復転するとコックピットに水が入る構造になっているかも)
⑥パルス幅はとんでもなく短くなっています(0.5ms)。
●訂正 このグラフの右端はLoss of radio signalと記されていました。受信機からの信号が無くなった時点となります。従ってEDFの低速回転を現認した時点のデータは有りません

この時点で、送信機を操作すれば何か解ったかもしれませんが、安全のため、電源OFFを最優先としました。
 このことから、受信機、ジャイロ、Vテールミキサーの入っているコックピットはケースユニットにして、完全防水にすることにしました。

次は温度上昇についてです。同上セッションの最初から最後まで表示しています。
Photo_2

電源投入時は気温とほぼ同じ20℃でした。
①着水時は69.2℃でしたが、その後30秒ほど、温度上昇が続いています。
②最高温度は78℃でした。着水後のタキシングでは上昇率が高くなります。初飛行当時取ったデータでは、帰還タキシングで90℃まで上がりました。着水後は水冷出来ようにすると良いと思いました。
③グラフが変ですね。温度は階段状には変化しないと思うので、322secあたりでESCに水が入ったかもしれません。

四万十大会後の改造①

会場では普段の飛行では起きないことが起きるものです。貴重な経験として、生かしたいと思います。
何が起きたかというと、

①飛行手続き中、強風のため、仮置きしていた机上から落下、垂直尾翼小損。---落ちる瞬間を見ていないので何とも言えませんが、機体スタンドの横幅が200mm程度なので、上に載せた機体ごと滑ったか転倒し、落ちたと思われます。幅を拡げる等、対策を講じたいと思います。
②機体バッテリー接続時に機体が風で揺れて、ジャイロを含むエルロン、エレベータのニュートラル位置がなかなか出なかった。--機体スタンドの形を改良して、揺れにくくする。
----でも、風の来ないところを探すしかないですね。きっと。----

この二点をまず行いたいと思います。よーく考えてみれば、現用のスタンドは機体製作、メンテ、運搬、保管用に作ったものだったので、もともと強風時、屋外で使えるものではありませんでした。

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----写真は現在の形、下面にゴムの滑り止め(25φ*H18 4個)が付いている----

 

2012年4月22日 (日)

四万十水上飛行機大会に参加しました。

当日、朝から雨がパラつき、風が強くなおかつ背中風という飛ばしにくい状況でしたが、どんどん悪くなるような気がしたので、2番目に手を挙げて、飛ばしました。(残念ながら写真、動画ありません)
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この浮き桟橋から右斜め前に滑走したのですが、どうやら左の方が多少向かい風だったようで、相当な距離を必要としましたが、離水、成功しました。(新しい性能を知りました)
離水直後は機体が相当暴れ、姿勢の立て直しに必死でしたが、反射的に指が動いていたので、全然記憶がありません。
上空では強風のため、ジャイロがあるにもかかわらず、ロール方向が暴れ気味で、演技をする余裕は有りませんでした。
左旋回を何周かした後、着水しました。以前から、着水後バウンドしないスティック操作の方法を考えていましたので、今回それを試してみました。結果はOKでした。

実機の動画で、滑走試験中に誤って離水してしまう場面がありました。すぐ着水したのですが、その際大きく前傾姿勢になり、機首から水中に突っ込むかと思ったのですが、おそらくスキーが弧状になっているためにそうならなかったように見えました。これを参考に「着水したら、エレベータスティックを戻す」を実践してみたわけです。どのくらい戻していたかは、ログがとれていないので、定量的なことはわかりませんが、定性的なことは確認出来ました。

今回、機体の歴史を書いたパネルを設置し、展示も行いました。多くの方に訪問して頂き楽しい時間を過ごさせて頂きました。有難うございました。

あと、今回の飛行でいくつか改善点を見つけましたので、また、改造を行いたいと思います。

2012年4月18日 (水)

1号機 大会前整備

四万十大会も後数日となりました。 垂直尾翼があまりにもみすぼらしいので、先日再製作したものに取り換えました。
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前回は、初飛行後だったので、きれいに塗れませんでしたが、今回はパーツ段階での作業だったので、そこそこきれいに出来ました。
機体から取り外す際、機内に接着がはずれた部分を発見!気が付かなかったら、垂直尾翼が抜け落ちたかも。(゚ー゚;
ついでに機体用のラベルも新製しました。耐水フィルムホワイトにプリンタで印刷しました。
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これで機体整備終了ですが、天候が少し心配。

2012年4月15日 (日)

SEADART点検

今日は小潮で、流れがほとんど無く、風も弱く、絶好の初フライト日和でしたが、一人だったので、フライトは中止しました。ですが、その前に2号機の静止推力が期待していた数値よりも低かったので、飛ばすまでもありませんでした。

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電波の到達テストでは、1号機が電波を弱めた状態で、約40m離れたところで、スロットルのみがOFFになりました。メーカー取説では30m到達すれば可となっているので、合格です。 
2号機も、40mまで離れてテストしましたが、全チャンネルOKでした。
ESCの設定を変化させて、静止推力の向上を狙いましたが、一時的に20パーセントほど上昇した時もありましたが、再現性が悪く、外乱の少ない環境でないと、効果が有ったかどうか解りません。1号機の静止推力は1000-1200g、2号機の静止推力は1000g-1300gでした。

2012年4月14日 (土)

モーター交換他

いよいよ明日は四万十大会前、最後のフライト日となります。
出場機である、SEADART1号機を久しぶりに棚から降ろして点検しました。
大分痛んでいます。時間がないので、垂直尾翼だけ新製して交換することにしました。
明日、飛行場で、静止推力のチェックを行います。

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SEADART2号機もモーターの取替とバッテリーの収納場所の改造が終わったので、明日、十数回目の初飛行トライします。
機体内への水の侵入の問題は、以前ビニールプールに機体を浮かべて、穴を見つけようとしましたが、全くわかりませんでした。今回、逆転の発想で、写真の方法で行いました。

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水漏れ位置がはっきり解りましたので、もう大丈夫だと思います。。これも明日確認します。

2012年4月11日 (水)

SEADART やっぱりパワーか

日曜日、丁度良い風が吹いていたので、SEADART2初飛行トライ(十数回目)しました。
改造点は、モーターの復帰(TAHMAZOの標準モーター)と、推力の一部を下方へ出すベクトルダウナー(造語 VectorDowner)を取り付けたことです。
モーターは前回、アウターローターの3700KVに取り換えたのですが、静止推力は殆ど変わらず、重量増加と電流が増えただけだったので、元のインナーローターモーターに戻しました。
ベクトルは、排気の一部を下方に出して、機首下を補助し、プレーニングに入りやすくする効果を狙ったものでしたが、水しぶきが増えただけ、(ギミックとしてはgoo)でした。

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というわけで、またまた大改造です。今回は、技術的に一番やりたくない方法、パワーアップを行います。大会日が迫ってきたので、仕方有りません。

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モーターを4100KVに、バッテリーを4S3300mAHに変更です。EDFの取付も若干変えます。成功したら、大会でも飛ばしたいと思います。

2012年4月 1日 (日)

SEADART今日もテスト出来ず。

今日は長潮で、水位の変化が少ない(=流れが緩やか)絶好の潮日和なんですが、風が強い、SEADART2号機はテスト出来ませんでした。
帰りに注文していたカーボン材をもらうため、H丸模型に寄ったんですが、薄暗い棚の奥の方になにやら古い箱が。なんと、フロートを付けたSPITFIREのプラモデルがあるではありませんか。
FMSのSPITFIREを水上機化するために写真とかイラストを集めていたんですが、プラモデルがあるなんて、全然考えていませんでした。
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組立説明書には (株)長谷川製作所 ガルテックス部と書いてあります。図面には1994.8と書いてあるので、約20年ほど前のキット? 
SPITFIRE1/48の普通のキットに、レジンのフロートと垂直尾翼、その他が追加してあります。
これで、フロートの製作にかかれそうです。

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