カテゴリー「サイレントプロジェクト」の記事

2015年8月 7日 (金)

HELMHOLTZ 共振周波数

共振周波数 4020Hzの共振器のサイズを計算します。

ネットの公式を使いましたが、単位取りを間違えて、計算結果がめちゃくちゃになって苦労しました。
前回の試作品の場合を代入してみると、
3036hz
ほぼ合っています。う、嬉しい!! (でもまだ油断は禁物、間違っているかも)
で、4020Hzの共振器のサイズは
4078hz
容器部は殆ど無しになりましたね。容器部無しでもいいのかなぁ。とりあえずやってみなくては解らないので、この結果を基に製作してみます。

2015年8月 5日 (水)

HELMHOLTZ target frequencyを探す

まず最初にターゲットとなる周波数を決めます。EDFを全開で回し、PCオシレータの周波数を上げ下げして、ハモルところを探しました。
P10108541

結果、4020Hz。この音はどこで発生してるんでしょうね。仮に4Pモーターとすると4020Hz*60sec/4pole=60300  となって、何となくEDFの最大回転数の規格とほぼ一緒です。
つまり、1回転する間に4回鳴ってるみたいですね。
 この4020Hzをねらって、共鳴器を設計してみます。

2015年8月 4日 (火)

RC EDF HELMHOLTZ NOISE REDUCTION

 最近は諸処の事情から多翅ブレードのEDFばかり使っていますが、音は大きいけれど効率の良い、小ブレード数のEDFはとても魅力です。なんとか音を小さくできないかということで、ヘルツホルム空洞を使った実験を開始しました。
 試作品 左のアルミパイプの中子で空間高さを変えることが出来るようにしました。
P10108491
いろいろ試してみましたが、効果が認められません。で、オシレータをつかって正弦波で効果を調べてみました。P10108521
排気口に耳を当てて聞いてみると、3000Hzあたりでやや音が小さくなりました。一応動作はしているようです。
 

2014年3月16日 (日)

SEADART SILENT FLIGHT TEST

本日、RC SEADARTのEDFの換装3回目で、目標としていた音量を抑えた飛行が出来ました。
動画はここ http://youtu.be/aiMBPUXz78U

一昨年の水上飛行機大会で、故K氏との会話の中から始まったプロジェクトでしたが、飛ばす機会がなかなか無く、延び延びになっていたのですが、本日やっとテスト飛行する事が出来ました。
Takeoff01
最初に使用した五翅EDFは甲高い音で遠くまで音が伝わっていましたが、今回の10翅EDFはシューという音が殆どで、少し離れていれば、それほど伝わっていないとおもわれます。 
 これから、何回か飛ばして、検証したいと思います。
初飛行時のEDF  TAHMAZO DF-69 Type2
2個目 LANDER 64mm 10翅  離水できなかった。
3個目 CHANGESUN 70mm 10翅+2W20  飛んだが、アンプの温度プロテクトが働いた。
4個目(今回) CHANGESUN 70mm 10翅+2W25(4S)  やっと飛んだ。 

あっ、4個目でした。 

2013年7月 1日 (月)

seadart静音化 再出発

前回の静音化をめざした多ブレードEDFへの換装は大失敗でした。で、もう一度、選定からやり直しです。
選定条件
①重量を増やさない--フロート機・飛行艇とことなり、翼面荷重だけで判断出来ない。
②静音化のため、10翅等、多翅インペラを使用する。
③重量増加を避けるため、バッテリーは変更しない。
いろいろ探しましたが、最終的に ダクト本体は樹脂製のCHANGE SUN製10 Blade High-Performance 70mm EDF Ducted Fan Unit、モーターはHET Typhoon 2W-20(3400KV)にしました。スロットルのパルス幅を最大にすると、90A程流れて、アンプのLowVoltageCutoffが働いてしまうので、送信機側のトラベルアジャスト(JR製)で、出力制限しました。
 今までは電流測定、静止推力の測定は飛行場で行っていましたが、防音箱のおかげで、家の中でゆっくり細かく出来ます。
P10003021
防音箱は、角材の枠に吸音材を挟み込んでいるだけ(遮音材無し)ですが、結構いけます。吸音材の外側にベニヤを貼れば、もっと静かになると思います。P10005261

選定が終了したので、MRCの大会に間に合うように、突貫工事です。

2011年12月11日 (日)

騒音対策後の初飛行

最初の飛行は、失敗しました。どうも、重心の設定をミスしたようで、対策後は順調に飛行出来ました。

20111210131815

騒音は、比較対照がないので、はっきり言えませんが、随分静かになったと思います。

写真はハイアルファ飛行状態ですが、まだうまく飛ばせません。スラストラダーのエクスポーネンシャルの設定を変更する予定です。

動画の撮影はK氏、手投げ発進は倶楽部の方に御願いしました。

2011年12月 1日 (木)

EDF フローティング

F-35に取り付けるEDFのフローティングをこんな方法で作ろうと思います。
P10103561

建材用のスポンジブロックから、熱線ヒーターで、筒状に切り出し、接着剤で貼り付けました。静止推力が1.3Kg位は出そうなので、強度がやや心配です。

2011年11月27日 (日)

ARIES 15/EP3

飛行場でテストしました。騒音計も比較対照も無いので、個人の感想レベルのことしか書けません。

大変静かになったと思います。今まで、機体に伝わっていた「キリリ」というような高い周波数の音は聞こえません。もともと静かなモーターですが、さらに静かになりました。8回ほど飛行した本日、破損してしまいましたので、機体は廃棄処分となりました。

水平にコンクリートの壁にぶつかりましたので、モーターマウント部が破損しました。そのため、肝心のフローティング部分の耐久性は確認出来ませんでした。が、スチロール取付部分は4ヶ所の内1カ所が残り、他はスチロール部分が破損、ズレ方向に設置した部分は無傷でしたので、将来的にはこの方法が良いのではないかと思いました。また、モーターの軸は0.3mm程度(目視)ぶれていましたが、このフローティング部分が、ショックを和らげたかもしれません。スピンナーは割れていました。

飛行については、垂直上昇の頂点で、回し続けると、フローティング樹脂が伸びて、スラスト角が変化し、ストールターン時、左ラダーの効きが悪くなる現象がありました。

「モーターにかかる荷重で、スラストが変化する」は、静音効果以外に何かに使えそうです。

別の機体で再度テストしてみたいと思います。

2011年11月 5日 (土)

ARIES 15/EP 2

構造はこんな風です。
P10102451

飛行場で回してみたら、推力で樹脂が伸びてモーターが前にせり出してきました。軸のぶれは心配なさそうですがカウルと接触したので、飛行はあきらめました。P10102491

前方への伸びを少なくするため、上方に樹脂を追加しました。力のかかる方向を伸びではなく、ズレ方向としました。(最終的には全部ズレ方向がいいかも)飛行場でテストします。

ARIES 15/EP

飛行場の諸事情から、ARIES15EPを復活しました。部品が散逸していたので、探すのが大変でしたが、一応完成。ついでに静音化も実施。モーターの取付を自作フローティングにしました。P10102431

中スローまではテストしましたが、とても静かでした。もう深夜なので、後は飛行場で、行います。全開にすると、軸がぶれないか心配です(柔らかすぎ)。
明日はまず地上試験を充分してから、飛行です。

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