1*8のカーボンバーをハンダゴテで熱して、曲げます。曲げたところは繊維が離れてしまうので、とりあえずプラスチック用瞬間接着剤と促進剤スプレーで、固めておきます。カーボンロービングを捲いて、これも瞬間で固めます。機体に取り付ける所は穴を開けると繊維の方向の関係で割れてしまうので、綾織りのカーボン板を接着しておきます。
写真のギアと機体の間にある透明な青色の樹脂は、地震転倒防止用のジェル板です。テレビの下に入れて、その粘着力で転倒防止するものです。これを適当に切って挟んでショックアブソーバーにします。
今のところ芝生の上に数回着陸しましたが、まだ、壊れていません。
もっと細いカーボンギアにも応用できそうです。
昨日、初飛行を行いました。 強風の中でしたので、正確にはわかりませんでしたが、バッテリーを機首の上の方に付けたため、右に左にロール軸が不安定でした。
バッテリーを機首の下側に移動し、テストしました。試運転はH田氏に御願いしました。
結果、ロール軸の不安定さは改善したのですが、エレベータとラダー面積が小さいため、トルクロールがやりにくいそうです。
ラダーとエレベータの面積を大きくなるよう、改造することにしました。
ここ一年半ほど、CONVAIR SEADARTにかかり切りでしたが、KMA琵琶湖飛行会に参加させて頂いたのを機に、息抜きにEdge540を製作することにしました。EPP素材の3D機を持っていたのですが、屋外での飛行は機体強度の問題で、操縦に難があるため、運用中止としました。その代替機です。
現在塗り完です。今まで、塗りは適当でしたが、今回は少し気を入れました、が結構失敗しています。まだ、ノウハウが不足しています。
図面はRC Groups から頂きました。Thunks!
元図では翼幅1170mmfoamyでしたが、800mmparkplaneに縮小しました。
で、この図面のさらに元図は、F3M Acrobatics with big scale Modelsから来ているようです。http://www.f3m.com/index2.html の 3view 参照。
A380 プロフィール Albatros B-17 Bv P178 Caproni Campini cc2. coanda 1910 Colibri Edge540 F-106A F-35 F3A 初心者 Foamy F-22 FX-79 PARKZONE EXTRA300 PROLINE Railway RC AKIRA Sbach SEADART SPITFIRE Su-37 TRI-STAR TS-11 ISKRA whitehead21 Wind S 50E X-31 X-48 おっと、テクノロジー クラッシック音楽 サイレントプロジェクト スタント機 テレメトリー パソコン・インターネット ラジコン飛行機 リスク回避 不具合発生 去りゆくもの 旅行・地域 日記・コラム・つぶやき 模型一般 航空法
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